【葬送のフリーレン 1期 13話(1)】アニメのセリフで英語学習:後悔と希望の行方

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※本記事で使用している画像はすべて、アニメ『葬送のフリーレン』(第13話)より引用しています。セリフの英語学習および解説を目的としており、著作権はすべて©アベツカサ・山田鐘人/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会に帰属します。
  1. 🟦 あらすじ:腐れ縁と迷いを越えて、旅は新たな仲間と進み出す
  2. セリフ #1 – あの時、手を取っていたら何かが変わっていた
      1. とはいっても、友達思いでいいゴリラだったよ大人になって、そんな夢も忘れかけたころそいつから一緒に冒険者にならないかって誘われたんだあの時あの手を取っていたら、何かが変わっていたんだろうな
  3. セリフ #2 – お前がこの手を取ったら、運命は変わるかもしれない
      1. ふーん、何で私にそんな話をするの?俺の村は収穫祭が近くてな、料理に使う野草を森で取ってくるように兄貴に頼まれたそしたら、底なし沼にはまっちまった俺はもう、おしまいだでも、お前がこの手を取ったら、何かが変わるかもしれないぜ
  4. セリフ #3 – 数時間後には脳が溶けて、鼻から流れ出て、死にます
      1. 手遅れですね、数時間後には脳が溶け始め、鼻から全部流れ出て、死にますすごく怖いどうにかならないんですか、神父様本来なら初期の段階でしか対処できませんが、私の弟ならあるいは
  5. セリフ #4 – 冒険に憧れたあの頃のまなざし
      1. 私たちの両親は早くに他界しましてね男手一つで年の離れたザインを育ててきましたあの子は子供の頃、冒険者になりたいとよく言っていた私のような、同じ毎日を繰り返すだけの平凡な村の僧侶にはなりたくないと夢や希望に満ちた目で、そう言ったんです
  6. セリフ #5 – 今を見て、過去にとらわれるな
      1. 私は決断を先送りしすぎたきっと魔王と戦うのが怖かったんだろうねもう取り返しのつかないほどの年月が経ったそれがどうした、フリーレン僕は今の話をしている

🟦 あらすじ:腐れ縁と迷いを越えて、旅は新たな仲間と進み出す

The group encounters /
一行は出会う
a man /
ある男と
who once dreamed /
かつて夢見ていた
of becoming an adventurer,
冒険者になることを

but now lives /
だが今は暮らしている
a modest life /
つつましい生活を
as a village priest.
村の僧侶として

Haunted by past regrets, /
過去の後悔にとらわれながらも、
he reflects /
彼は思いを馳せる
on the friend /
友人のことを
who once invited him /
かつて彼を誘ってくれた
to join a real adventure,
本物の冒険へと

but he had turned /
しかし彼は断っていた
that offer down.
その誘いを

After a humorous /
騒がしくも
and chaotic chain of events,
愉快な出来事の連続を経て、

the party attempts /
一行は試みる
to recruit him /
彼を仲間に引き入れようと
as their healer.
僧侶(ヒーラー)として

Despite his reluctance /
ためらいや
and self-deprecating attitude,
自虐的な態度を見せながらも、

the priest begins /
その僧侶は徐々に
to consider the offer,
その誘いを考えるようになる

especially when reminded /
特に思い出させられたときに、
that it’s not too late /
まだ遅くはないと
to pursue a long-lost dream.
長く忘れていた夢を追いかけるには

He finally decides /
ついに彼は決意する
to join the group— /
一行に加わることを—
if only for a while—
たとえ一時的であっても

and see /
そして見極めようとする
if the path of adventure /
冒険の道が
still holds meaning.
まだ意味を持つのかどうか

🟩 あらすじ語彙解説

reluctance /rɪˈlʌktəns/(名詞):気が進まないこと
 → 意志があるが迷っている、もしくは抵抗感がある状態を表す名詞です。
self-deprecating /ˌsɛlfˈdɛprəˌkeɪtɪŋ/(形容詞):自分を卑下する
 → 自虐的・控えめな態度をとる人に使われます。
haunted /ˈhɔːntɪd/(形容詞):悩まされている
 → 過去の出来事や感情に取り憑かれているような状態を指します。
modest /ˈmɒdɪst/(形容詞):控えめな、質素な
 → 派手さや贅沢を避けた落ち着いた生活や性格を表します。
healer /ˈhiːlər/(名詞):癒し手、治療者
 → この作品では「僧侶」としての役割を担う人物に当たります。
long-lost /ˈlɔːŋ ˌlɒst/(形容詞):長い間失われていた
 → 昔は存在したが、長く離れていた(または忘れていた)ものに使います。

セリフ #1 – あの時、手を取っていたら何かが変わっていた

とはいっても、友達思いでいいゴリラだったよ大人になって、そんな夢も忘れかけたころそいつから一緒に冒険者にならないかって誘われたんだあの時あの手を取っていたら、何かが変わっていたんだろうな

That said, he was a good kid who always cared for his friends.
As we grew up, I forgot our dreams of braving the unknown.
Until he invited me to join his party and become the real thing.
I wonder how different my life would be if I had only taken his hand back then.

🗣️ 語彙解説

brave /bréɪv/(動詞):勇敢に立ち向かう
 → 危険や困難にひるまず挑むときに使う動詞です。
unknown /ʌnˈnoʊn/(名詞・形容詞):未知のもの、知られていない
 → 冒険やSFでよく登場する表現です。
invite /ɪnˈvaɪt/(動詞):誘う、招く
 → 仲間に加わるよう提案する場面で使われます。
take one’s hand /teɪk wʌnz hænd/(表現):手を取る、協力に応じる
 → 物理的な動作だけでなく、申し出を受け入れる比喩として使います。
the real thing /ðə riːəl θɪŋ/(名詞句):本物、本格的なもの
 → 「ごっこ」ではない、現実の冒険や状況を指します。
I wonder /aɪ ˈwʌndər/(表現):~だろうかと思う
 → 自問や想像を述べる時の定型句です。

📘 文法・構文・訳しにくい点の解説

That said, he was a good kid who always cared for his friends.
逆接の定型句 “That said” は「とはいえ」の意味で、前文との対比を和らげながら続ける。
I forgot our dreams of braving the unknown.
“braving” は動詞 “brave” の現在分詞で「〜に立ち向かう」。the unknown は抽象名詞として「未知」。
Until he invited me to join his party and become the real thing.
“join his party” はRPGのように仲間に入ること。“the real thing” は「本物の冒険者」の意。
I wonder how different my life would be if I had only taken his hand back then.
仮定法過去完了で、過去の事実に反する後悔を表す典型文型。現実には起こらなかった想定。

📗 スラッシュリーディング訳

That said, /
とはいえ、 /
he was a good kid /
彼はいいやつだった /
who always cared /
いつも気にかけていた /
for his friends.
友達のことを。

As we grew up, /
大人になるにつれて、 /
I forgot /
私は忘れていった /
our dreams /
僕らの夢を /
of braving the unknown.
未知に挑むという夢を。

Until he invited me /
彼が誘ってくれるまでは /
to join his party /
彼の仲間になるように /
and become the real thing.
そして本物の冒険者になるように。

I wonder /
私は思う /
how different my life would be /
どれだけ違っていただろうか /
if I had only taken his hand /
もしあの時彼の手を取っていたら /
back then.
あの頃に。

セリフ #2 – お前がこの手を取ったら、運命は変わるかもしれない

ふーん、何で私にそんな話をするの?俺の村は収穫祭が近くてな、料理に使う野草を森で取ってくるように兄貴に頼まれたそしたら、底なし沼にはまっちまった俺はもう、おしまいだでも、お前がこの手を取ったら、何かが変わるかもしれないぜ

Hm. And why exactly are you sharing this with me?
Well, my village’s harvest festival is coming up. My brother sent me into the woods to find some herbs for cooking, which should’ve been no issue.
But you see… I fell in a bottomless swamp, and it became one.
Hear me out. My biggest regret was not taking his hand.
So, please, don’t let yours be not taking mine. You have a chance to change my fate, here.

🗣️ 語彙解説

harvest /ˈhɑːrvɪst/(名詞):収穫、収穫祭
 → 農作物の取り入れやそれを祝う行事のこと。
should’ve /ˈʃʊdəv/(助動詞の短縮形):〜すべきだった(のに)
 → “should have” の口語形。後悔・期待外れを表す。
bottomless /ˈbɑːtəmləs/(形容詞):底なしの
 → 底が見えないほど深い。比喩的にも使われる。
regret /rɪˈɡrɛt/(名詞・動詞):後悔(する)
 → 過去の選択や出来事に対して残念に思う気持ち。
fate /feɪt/(名詞):運命、宿命
 → 人の力では変えにくい定められた未来。
take someone’s hand /teɪk sʌmwʌnz hænd/(表現):手を取る、受け入れる
 → 相手の申し出や助けを受け入れる比喩表現。

📘 文法・構文・訳しにくい点の解説

why exactly are you sharing this with me?
“why exactly” は強調表現で「いったいなぜ」。相手の意図を問う言い回し。
should’ve been no issue
“should have” + 過去分詞で「〜だったはず」。理想と現実のギャップを表す。
bottomless swamp
直訳で「底なし沼」。現実離れした危機の演出として定番の表現。
Hear me out.
「最後まで聞いてくれ」という決まり文句。重要な話の前触れとして使われる。
don’t let yours be not taking mine
二重否定の構造。「お前は俺の手を取らなかったことを後悔するな」という複雑な仮定構文。

📗 スラッシュリーディング訳

Hm. /And why exactly are you sharing this with me?
ふーん、 /何で私にそんな話をするの?

Well, /my village’s harvest festival is coming up. /
えっと /俺の村は収穫祭が近くてな。 /

My brother sent me into the woods /
兄貴に頼まれて森に行って、 /
to find some herbs for cooking, /
料理に使う野草を探していたんだが、 /
which should’ve been no issue.
本来は何の問題もなかったはずなんだ。

But you see… /
そしたら、 /
I fell in a bottomless swamp, /
底なし沼にはまっちまって、 /
and it became one.
それが問題になったんだ。

Hear me out. /
聞いてくれ。 /
My biggest regret /
俺が一番後悔しているのは /
was not taking his hand.
あの時、あいつの手を取らなかったことだ。

So, please, /
だから、お願いだ、 /
don’t let yours be not taking mine. /
お前は俺の手を取らなかったことを後悔するな。 /
You have a chance /
お前にはチャンスがある。 /
to change my fate, here.
今ここで、俺の運命を変えるチャンスが。

セリフ #3 – 数時間後には脳が溶けて、鼻から流れ出て、死にます

手遅れですね、数時間後には脳が溶け始め、鼻から全部流れ出て、死にますすごく怖いどうにかならないんですか、神父様本来なら初期の段階でしか対処できませんが、私の弟ならあるいは

I’m afraid you’re too late. A few hours from now, his brain will start to melt. At that point, it will flow from his nose, and then he’ll die.
That’s terrifying!
Please guide us, Father. There must be something we can do for him.
That bite was deadly, and could typically only be cured if treated immediately.
But perhaps my brother will be able to help you.

🗣️ 語彙解説

too late /túː leɪt/(形容詞句):手遅れの
 → 何かをするにはもう遅すぎる、という時に使う表現。
terrifying /ˈtɛrəfàɪɪŋ/(形容詞):恐ろしい、ゾッとする
 → 「怖い」よりも強く、身の危険を感じるような恐怖を表します。
guide /ɡaɪd/(動詞):導く、助ける
 → 精神的または行動的に案内・援助する意味で使われる。
cure /kjʊr/(動詞):治す、治療する
 → 病気や毒などを取り除くことを指します。
immediately /ɪˈmiːdiətli/(副詞):直ちに、即座に
 → すぐに対応すべき緊急性を示す副詞。
perhaps /pərˈhæps/(副詞):もしかすると、たぶん
 → 可能性や控えめな推量を示す柔らかい表現。

📘 文法・構文・訳しにくい点の解説

you’re too late
「手遅れだ」という決まり文句。助動詞は使わず直接「You are」で表す。
A few hours from now, his brain will start to melt.
未来の出来事を“will + 動詞”で描写。段階的変化(start to)に注目。
There must be something we can do for him.
“must be” は強い確信。“something we can do” で「我々ができる何か」を表す。
could typically only be cured if treated immediately
仮定法現在の受動態。通常は “if + 過去分詞” の省略構造で表される文。
perhaps my brother will be able to help
“perhaps” で控えめな提案・希望を表す。will be able to = 未来の可能性。

📗 スラッシュリーディング訳

I’m afraid /
申し訳ないが /
you’re too late.
手遅れです。

A few hours from now, /
数時間後には /
his brain will start to melt. /
彼の脳が溶け始めます。

At that point, /
その時点で /
it will flow /
それは流れ出し、 /
from his nose, /
彼の鼻から、 /
and then he’ll die.
そして彼は死にます。

That’s terrifying!
すごく怖い!

Please guide us, Father. /
どうか導いてください、神父様。 /
There must be something /
何かがあるはずです /
we can do for him.
私たちに彼のためにできることが。

That bite was deadly, /
その噛み傷は致命的で、 /
and could typically only be cured /
通常は治療できるのは限られていて /
if treated immediately.
即座に対処した場合のみです。

But perhaps /
でも、もしかすると /
my brother will be able to help you.
私の弟なら助けられるかもしれません。

セリフ #4 – 冒険に憧れたあの頃のまなざし

私たちの両親は早くに他界しましてね男手一つで年の離れたザインを育ててきましたあの子は子供の頃、冒険者になりたいとよく言っていた私のような、同じ毎日を繰り返すだけの平凡な村の僧侶にはなりたくないと夢や希望に満ちた目で、そう言ったんです

You see, we lost our parents. He was just a child when it happened.
Though I was young myself when they passed away, I raised my brother.
When he was little, he would often talk about becoming an adventurer someday.
He didn’t want to grow up to be an ordinary village priest, because he couldn’t bear for all his days to look the same the way that mine do.
He would tell me that with eyes full of hopes and dreams.

🗣️ 語彙解説

pass away /pæs əˈweɪ/(句動詞):亡くなる、他界する
 → “die” よりも柔らかく丁寧な言い方です。
raise /reɪz/(動詞):育てる、養う
 → 子どもを育てる場合や、責任を持って成長を支える意味で使います。
would often /wʊd ˈɔːfən/(助動詞+副詞):よく〜したものだ
 → 過去の習慣を懐かしむ語りで用いられます。
bear /bɛər/(動詞):耐える、我慢する
 → “can’t bear” は「耐えられない」「どうしても嫌だ」という意味。
ordinary /ˈɔːrdənèri/(形容詞):普通の、平凡な
 → 特別でない、際立っていない様子を指します。
hopes and dreams /hoʊps ænd driːmz/(名詞句):夢と希望
 → 将来に対する願いや理想を詩的に表現する言い回しです。

📘 文法・構文・訳しにくい点の解説

He was just a child when it happened.
“when it happened” は “he was a child” の時点を説明する副詞節。
would often talk about…
“would” は過去の習慣や反復行動に使われる助動詞。
he couldn’t bear for all his days to look the same
“for all his days to look the same” は名詞句で、“bear” の目的語。“to不定詞”による説明的な構文。
eyes full of hopes and dreams
“eyes full of ~” の構文で、「~に満ちた目」。感情や期待を象徴的に表す定番表現。

📗 スラッシュリーディング訳

You see, /
あの、 /
we lost our parents. /
私たちは両親を亡くしました。
He was just a child /
彼はまだ子供でした /
when it happened.
それが起きたとき。

Though I was young myself /
私自身もまだ若かったですが、 /
when they passed away, /
彼らが亡くなったとき、 /
I raised my brother.
私は弟を育てました。

When he was little, /
彼が小さかった頃、 /
he would often talk /
彼はよく語っていました /
about becoming an adventurer someday.
いつか冒険者になりたいと。

He didn’t want to grow up /
彼は大人になりたくなかった /
to be an ordinary village priest, /
平凡な村の僧侶として /
because he couldn’t bear /
なぜなら彼は耐えられなかったからです /
for all his days to look the same /
毎日が同じに見えることに /
the way that mine do.
私の人生のように。

He would tell me that /
彼はそう私に語ってくれました /
with eyes full of hopes and dreams.
夢と希望に満ちた目で。

セリフ #5 – 今を見て、過去にとらわれるな

私は決断を先送りしすぎたきっと魔王と戦うのが怖かったんだろうねもう取り返しのつかないほどの年月が経ったそれがどうした、フリーレン僕は今の話をしている

I deferred that decision for centuries too long.
I missed the moment this adventure would’ve made sense for me.
Probably because I was far too cowardly to face him.
None of that matters, Frieren.
Don’t dwell on the past when you have the present.

🗣️ 語彙解説

defer /dɪˈfɜːr/(動詞):延期する、先送りする
 → 意識的に何かの判断や行動を後回しにする行為。
century /ˈsɛntʃəri/(名詞):世紀、100年
 → 数世紀(centuries)という形で、長い時間の経過を表します。
cowardly /ˈkaʊərdli/(形容詞):臆病な、怖気づいた
 → 勇気が出せず逃げてしまうような態度を指します。
dwell on /dwɛl ɑːn/(句動詞):〜にこだわる、〜を引きずる
 → 過去や心配事などについて長く考え続けること。
make sense /meɪk sɛns/(表現):意味をなす、納得がいく
 → 文脈や状況に合っているという意味での使い方。
the present /ðə ˈprɛzənt/(名詞):現在、今この瞬間
 → 過去(the past)との対比で「今を生きる」という意識を示す表現。

📘 文法・構文・訳しにくい点の解説

I deferred that decision for centuries too long.
“for centuries too long” は「何世紀も長く」という強調。過剰に先送りしたことを示す。
I missed the moment this adventure would’ve made sense for me.
仮定法過去完了の変形。”would’ve made sense” は「意味を持っていたはずなのに」と後悔を示す。
Probably because I was far too cowardly to face him.
“far too cowardly” は「はるかに臆病すぎた」と強い否定的自己評価を含む。
Don’t dwell on the past when you have the present.
“Don’t dwell on” で「引きずるな」。”when you have the present” で「今こそ大事」と対比。

📗 スラッシュリーディング訳

I deferred that decision /
私はその決断を先送りしすぎた /
for centuries too long.
何世紀も長く。

I missed the moment /
私はその瞬間を逃してしまった /
this adventure would’ve made sense for me.
この冒険が意味を持ったであろう、その瞬間を。

Probably because /
おそらくその理由は /
I was far too cowardly /
私があまりにも臆病だったからだ /
to face him.
彼と向き合うには。

None of that matters, /
そんなことは関係ない、 /
Frieren.
フリーレン。

Don’t dwell on the past /
過去にこだわるな /
when you have the present.
今があるのだから。

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